こんにちは。めんだこ家族です。
私は普段、共働き生活を送りながら家事・育児にまつわるちょっとしたコツを紹介したり
便利だったアイテムを紹介しているので、是非定期的にチェックしてもらえると嬉しいです。
この記事でわかること
- 我が家の早期教育に対する考え方(前提)
- 4歳からスマイルゼミをオススメする理由
- スマイルゼミだからできるひらがな学習の驚きの機能
- タブレット学習で気になる筆圧の問題は?3年続けたお兄ちゃんが答え
私がオススメしているタブレット教材は、幼児向け通信教育のスマイルゼミです。
まだスマイルゼミの詳細を見たことがない方はぜひ下記リンクからチェックしてみてください。
みなさんは、早期教育に対してどのようなイメージを持っていますか。
情報で溢れた社会、SNSを開けば色々な立場の人が色々な主張をしていて正直何が正解かよくわからない
というのが数年前の私でした。
今の我が家のスタンスはこうです。
- 天才になって常に学年トップの人生を歩んで欲しいわけではない。(本人が自発的に望むなら別)
- 生活の中に自然と家庭学習が組み込まれている子になって欲しい。
- 学校の授業には常に余裕をもって過ごせるのが望ましい。(学校の授業でくじけると挽回が辛い)
- 親も子も苦しくならないことが大事(100点満点でなくていい)
学年で成績が一番だったら、それはもちろん親として嬉しいです。
でもそれを勝ち取るのに、毎日親がガミガミ叱りながら勉強させたり、子供が泣きながら鉛筆握っていたりするのなら、ワタシにとってそれは重要なことではありません。
ある意味、子供に期待し過ぎないマインドを持つことで、上手に続けていくことができています。
朝起きてから寝るまでの時間のどこかに、学習の時間が10分でも15分でも自然と組み込まれていれば、その積み重ねと習慣はきっと大きな財産になると思います。
また、学習進度については、学校の授業が復習になるくらいが望ましいと思っています。
黒板に書かれたことが初見って、高校生の時の自分くらい結構辛いです。笑
あとは、親も子も精神的に余裕をもって取り組めるやり方が望ましいと思っています。
お互いに疲弊してしまったら、何のために勉強しているのかわからなくなってしまいますからね。
小学校のお受験を考えているご家庭にとっては少し物足りないかも知れませんが、それでも色々と試した結果、我が家に合っていたのはスマイルゼミでした。
4歳になると絵本の読み聞かせなどを通して、文字に興味をもつ頃ではないでしょうか。
もうすぐ5歳の娘も、4歳頃から文字は読めないけど自分から絵本を出してきて、自分なりに記憶してるストーリーを声に出しながらページをめくる姿がみられました。
色鉛筆をもつ手の力も強くなり、お絵描きも少し複雑なカタチの絵が増えてきていました。(個人差がありますから、そうでなくても決して落ち込まないでくださいね!)
そろそろ、読み書きの練習を始めようかなと思い、スマイルゼミを導入した次第です。
親子で取り組む通信教材もお兄ちゃんの時に試したんですが、恥ずかしながら続けられませんでした。
特に付録の工作とか無理ゲーでした。よほど時間のある時でないと、切ったり貼ったりはできませんでした。
- ピタッ、スー、グググ、ピンッなどの効果音で止め・ハネが練習できる。
- 画面に手を置いて書いても大丈夫なので正しい姿勢で字が書ける。
- 最初は上手じゃなくても認識して◯にしてくれる。年次が上がるとより形を意識した練習ができる。
実は、親戚に学習教材の大手に勤めるエンジニアがいまして、同じようにタブレット教材のアプリを作っているんですが、これは敵わない。とその親戚を驚かせた機能が1個目の効果音。
効果音に合わせて自然に止め・ハネを誘導してくれます。
また、スマイルゼミにはコアトレという教材が無料でついていて、やる気さえあれば、どんどん先取りして学習できるものなんですが、ここでもひらがなやカタカナの練習がとても充実しているんです。
タブレット教材でひらがな学習をする上で、よく心配の声としてあがるのが筆圧の問題。
タッチペンで練習するため、鉛筆で字を書いた時に濃い字で書けないのでは?という疑問ですよね。
小1の息子が3年前の4歳の時からスマイルゼミをやっているのですが、
筆圧は全く問題ありません。
それに、スマイルゼミでひらがな学習をしている際に筆圧が弱いと、もう少し強く書いてみよう!と教えてくれるのも嬉しい機能です。
- 親子が苦しまずに学習習慣が身につけたい
- 文字に興味を持つ4歳頃からスマイルゼミのひらがな学習がおすすめ
- スマイルゼミのひらがな学習にはSEも唸る驚きの機能が満載
- スマイルゼミでひらがなを学習しても筆圧に問題なし
いかがでしたか?我が家はスマイルゼミを導入して3年以上が経ちました。
今では、毎朝の日課としてすっかり定着しています。
気になった方は下記リンクから無料の資料請求ができますので、まずは詳細を確認してみてください。